学会?研究会等 口頭発表last update : 2019.09.04

学会?研究会等 口頭発表(2007年以降)


  1. Mixing effects of the charmonium and four-quark components in Y(4260)
    M. Takizawa and S. Takeuchi
    Fifth Joint Meeting of the Nuclear Physics Divisions of the American Physical Society and the Physical Society of Japan,
    Big Island, Hawaii, Oct. 2018

  2. エキゾチックベクトル中間子の理論的考察とBelle実験結果のハイライト
    瀧澤 誠
    2017年度KEK理論センターJ-PARC分室総括研究会、いばらき量子ビーム研究センター(東海村)2018年2月

  3. エキゾチックチャーム?ボトム中間子の最新実験結果とその考察
    瀧澤 誠
    Hadron Spectroscopy Café 12th、東工大(東京)2018年1月

  4. Y(4260)とφ(2170)の4クォーク構造
    瀧澤 誠,竹内 幸子
    KEK理論センター研究会『ハドロン?原子核物理の理論研究最前線 2017』(筑波)2017年11月

  5. Y(4260)とφ(2170)の4クォーク構造について その2
    瀧澤 誠,竹内 幸子
    日本物理学会2017年秋季大会(宇都宮)2017年9月

  6. Y(4260)の構造について
    瀧澤 誠,竹内 幸子
    日本物理学会2017年第72回年次大会(大阪)2017年3月

  7. Structure of Y(4260) by the quark model
    瀧澤 誠,竹内 幸子
    研究会「ヘビークォークハドロンの構造と相互作用」(東海村)2017年3月
    (研究会主催者)

  8. クォーク模型によるY(4260)の4クォーク構造とその崩壊について
    瀧澤 誠,竹内 幸子
    日本物理学会2016年秋季大会(宮崎)2016年9月

  9. ハドロン物理入門
    瀧澤 誠
    研究会「Flavor Physics Workshop 2015」(静岡)2015年10月
    (講師、世話人)

  10. Radiative decay of X(3872) as a bound state
    瀧澤 誠,清水 清孝,竹内 幸子
    日本物理学会2015年秋季大会(大阪)2015年9月

  11. Quark-hadronic molecule hybrid picture of the exotic hadrons
    M. Takizawa, S. Takeuchi and K. Shimizu
    研究会「チャームハドロンの構造と相互作用」(KEK東海キャンパス)2015年8月

  12. Hybrid structure of X(3872) and its radiative decays
    M. Takizawa, K. Shimizu and S. Takeuchi
    Mini-Symposium on Hybrid and Molecular Hadrons,
    Fourth Joint Meeting of the Nuclear Physics Divisions of the American Physical Society and the Physical Society of Japan,
    Big Island, Hawaii, Oct. 2014

  13. Belleにおけるヘビーハドロンの物理
    瀧澤 誠
    「ヘビークォークハドロンと原子核のスペクトルと構造」研究会(筑波)2014年2月

  14. X(3872)の構造と他のエキゾチックハドロンの可能性について
    瀧澤 誠,竹内 幸子,清水 清孝
    日本物理学会2013年秋季大会 (高知) 2013年9月

  15. カイラル対称性の自発的破れとUA(1)対称性の破れについて
    瀧澤 誠
    研究会「原子核媒質中のハドロン研究=魅力と課題=」(東海村)2013年8月

  16. Radiative decays of X(3872) in the charmonium-molecule hybrid model
    Makoto Takizawa
    第8回ハドロン?スクエア 新学術領域新ハドロン(奈良)2012年11月

  17. X(3872)の電磁崩壊
    瀧澤 誠,竹内 幸子,清水 清孝
    日本物理学会2012年秋季大会(京都)2012年9月

  18. クォーク模型 ハドロン?スペクトロスコピー
    -- メソンとマルチクォーク状態 --
    竹内 幸子,瀧澤 誠,安井 繁宏
    新学術領域「多彩なフレーバーで探る新しいハドロン存在形態の包括的研究」
    第3回サマースクール(茨城)2012年8月(講師)

  19. 重いテトラクォーク状態の構造について
    瀧澤 誠,竹内 幸子,清水 清孝
    日本物理学会第67回年次大会 (西宮) 2012年3月

  20. エキゾチックな重い中間子の構造について
    瀧澤 誠,竹内 幸子,清水 清孝
    日本物理学会2011年秋季大会(弘前)2011年9月

  21. X(3872)の構造について
    瀧澤 誠,竹内 幸子,清水 清孝
    B Workshop 2010 (熱海) 2010年10月

  22. チャーム中間子におけるクォーク数の異なる状態の混合効果
    瀧澤 誠,竹内 幸子
    日本物理学会2010年秋季大会(小倉)2010年9月

  23. しきい値近くの質量を持つ重い中間子の性質
    竹内幸子,瀧澤 誠,清水清孝
    日本物理学会2010年秋季大会(小倉)2010年9月

  24. クォーク模型によるマルチクォークハドロンの計算
    -- バリオン、メソン、マルチクォーク状態 --
    竹内 幸子,瀧澤 誠,安井 繁宏
    新学術領域「多彩なフレーバーで探る新しいハドロン存在形態の包括的研究」
    第1回サマースクール(大阪)2010年8月(講師)

  25. クォーコニウム?モレキュールハイブリッド構造の中間子
    瀧澤 誠,竹内 幸子
    日本物理学会第65回年次大会 (岡山) 2010年3月

  26. X(3872): a charmonium-molecule hybrid with isospin symmetry breaking
    Makoto Takizawa and Sachiko Takeuchi
    科研費特定領域と新学術領域による研究会「ストレンジネスから新ハドロンへ」 (大阪)2009年11月

  27. Exotic Charm Mesons X(3872) and Z(4430) with Multi-Hadronic Components
    Makoto Takizawa and Sachiko Takeuchi
    Third Joint Meeting of the Nuclear Physics Divisions of the American Physical Society and The Physical Society of Japan,
    Hawaii, USA, 2009年10月

  28. エキゾチックチャーム中間子のエネルギースペクトル
    瀧澤 誠,竹内 幸子
    日本物理学会第64回年次大会 (東京) 2009年3月

  29. マルチハドロン系との結合を考慮したエキゾチック状態
    瀧澤 誠
    特定領域研究「ストレンジネスを含むクォーク多体系分野の理論的将来を考える」研究会(熱海), 2009年2月

  30. エキゾチックなチャーム中間子におけるハドロンループの効果
    瀧澤 誠
    日本物理学会2008年秋季大会(山形)2008年9月

  31. Restoration of UA(1) symmetry at finite density
    Makoto Takizawa
    Korean Physical Society Meeting (Jeju, Korea) 2007年10月

  32. 有限密度系におけるUA(1)対称性の回復について
    永廣 秀子,比連崎 悟,瀧澤 誠
    日本物理学会第62回年次大会(札幌)2007年9月

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